6月初日の今日は、以前から楽しみにしていた「くにたちスタジオ寄席」。立川志らく門下の若手の会。
開口一番は志奄さんで「つぼ算」。
続いて立川志らべさんで「よかちょろ」、志獅丸さんで「宿屋の仇討」
仲入り後にはスチャラカコント寸劇。主任は立川らく次さんで「お見立て」。
今回はちょっとお願いがあって早めに行った。会場配布のチラシの中に「国立うちわ市」のものを入れさせてもらったのだ。
というのは今回、トリをつとめた立川らく次さんに出展いただくのだ。
らく次さんは大学で油絵を専攻という異色の経歴を持つ。美術教師の免状も持っている。
落語界随一のイラスト名人で、今日配られたチラシの多くにはらく次さんの作品が配されていた。
立川流以外でも当代の人気落語家を描いている。
曰く、柳家三三師匠。
柳家花緑師匠。
柳亭市馬師匠。
どれもいいでしょ。
「国立うちわ市」では、「昭和の名人」をお描きいただく予定。これは落語ファンとしては看過できないでしょう。
終演後、出口でお見送りのらく次さんと雑談という名の業務連絡。
行きも帰りも徒歩でちょっと疲れたので帰宅後、転寝。第2ラウンドに備えた。続きは明日。
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