YO-EN、銀座で歌う

昨日日記。


ペンキ仕事をした後は手が汚れる。気をつけていてもね。手が青い。完全青い。


そんなわけで紺屋の久蔵のような手をして上り電車に乗っていった先は銀座。ここでご贔屓の高尾太夫ならぬYO-ENさんのライブがあるのだ。YOUTUBEを通じてYO-ENさんのファンになりビブリオライブを聴き大ファンになったジャッキー安本さんが企画した。ビブリオが元になってゴールデン街デビューについで銀座デビューとなった。ありがたいこと。


有楽町駅から徒歩。グーグルマップに案内してもらったら様子がおかしい。同名の別の店に向かっていた。いかんいかん。そのため若干の遅刻。店にたどり着いたらOAのジャッキーさんがブルーラングーンを弾いているところ。YO-ENさんのステージには間に合った。


店内はほぼ満員。他のYO-ENライブで見かけるお顔もチラホラ。


案内された席は僕がお誘いした千草のハルさんの隣だった。


オリジナルとカバーとあわせて2ステージ。1ステージ目は座って。



2ステージ目は立って。



YO-ENさんの歌声が店内を魅了した。初めて生で聴くハルさんにも喜んでいただけてよかった。


終演後は記念撮影の後、このチラシを撒かせていただいた。




そして店を辞去して打ち合わせへ。



ゴールデン街デビュー、銀座デビューに続いて狙うのは四谷荒木町デビュー。ご当地の某店(笑)にYO-ENさんを売り込む作戦。



YO-ENさん、急遽、付き合ってくれることになったハルさんとともにタクシーで急行。ちょっと予定より遅れてしまって焦る。


店に着いたら23時30分。マスターにお引き合わせだけした後、終電が迫る僕は保護責任者遺棄。あとのアテンドをハルさんにお任せして、終電の2本前の「高尾行き」でとんずら帰宅。


うまくいくといいなあ。


・・・・もうすぐ開催・・・・・・

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