柳家一琴師匠きたる


朝、雨が降らないうちにと店頭ポスターの張り替え。古本市と原画展の大ポスター。これは目立つな。



日中は古本市での青空音楽会「Cat'sForehead」のブッキング。骨子が固まりつつある。楽しいミュージシャンが集まりそう。



Cat'sForehead・・・「猫の額」の直訳。狭い庭が会場なのでね。英語的に正しいかどうかは知らない。


午後、玄関より「ごめんください」の声。妙にイイ声。すごく響く。


果たして、落語家の柳家一琴師匠だった。僕が一番好きな落語家さん。江戸前の正統派。声もいいが顔もいい。


当蕃茄庵イチ押しでたびたび言及している。


開店祝いに来てくださった。すごく縁起がいい感じ。


なんか楽しいことが起きそうな予感。


夕刻、またしてもイイ声。青空音楽会「Cat'sForehead」に出演予定のミュージシャンが打ち合わせに来てくれた。


出演予定のミュージシャンと言っても30数年来の友達で、打ち合わせといいつつ「○○、どうしてる? 最近会う? 」みたいな話でグダグダに。


じゃ、ま、そういう感じで適当に成り行きで・・・・。


つまり、そういうことになった。











・・・・・開催中・・・・



林静一現代児童画展「子どもと本と四季」




10月9日まで。水曜定休。11時〜19時(最終日は17時)


ギャラリー・ビブリオにて


・・・・・今後の予定は・・・・・・・

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