そして「プロジェクトS」改め、『嵐山亭「国立お花見落語会」』である。
キャットフィッシュで打ち合わせをするうちに、
「じゃ、現地を見てみようか」
ということになり、マスオさんと「せきやホール」の検分をすることとなった。
18時に「せきやビル」エレベーター前に集合。かつて「せきやホール」でブルース・スタークさんのピアノコンサートをプロデュースしたこともあるツレをオブザーバーというかアドバイザーとして連れて行った。この他にも「立川子ども劇場」で10年以上活動し、数々の会場設営をしてきたのでまんざら素人ってわけでもない。
ちょっと変形レイアウトだったり若干天井が低めだったりするのだが、なかなかいいステージが作れそうだ。現場に立つと結構いいアイディアが出てくる。
いずれにせよ、もう一回、より具体的なシミュレーションが必要になりそうだ。
西友前でマスオさんと別れ、一旦家に帰り、今日の夕食は「日日」。新メニューの「奄美鶏飯」が旨い。
帰宅後はダラダラとテレビ。青木さやかのどこが面白いかわからずに煩悶する。