雑談

ネコの日

今日はネコの日だそうで、SNSには自慢の猫写真をアップしている。対抗したいが我が家にはネコがいないのでアップできない。 しょうがない、これでもアップしとこうか。 週の初めに週末の準備。 会議室ご利用のお客さまとうちあわせ。メールでやり取り。 土曜…

東京五美術大学 連合卒業・修了制作展

今日は朝から上京、六本木へ。 行先は新国立美術館。通称・新美。 10時の開館直後に入った。 そこで開催の「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」に行ってきたのだ。東京にある私立美大5校合同の卒業制作展だ。 東京六大学ってのは聞いたことがあるけど…

続・ディーラー!!

そうだ、ディーラーの話の続き。 車のディーラーの話をしようとしたのだ。なにも学生時代の怪しい博打場バイトの話をしようとしたのではない。 車検が近いのだ。 今まではずっとディーラー、つまりトヨタの販売店に出していた。 よくディーラー車検は不当に…

府中「No-Z」でYO-ENライブ

夕刻、バスに乗って府中は晴見町へ。 静かな商店街にある中古レコードショップ&カフェ「No-Z」。 ここで開催のYO-ENさんのライブに行ってきた。 YO-ENさんは先日、当廊にて開催の「浅川マキの夜」のゲストミュージシャン。 今日はシークレット・ゲストが二人…

ディーラー!!

今日は「ディーラー」の話をしよう。 学生時代にやったアルバイトで面白かったのがディーラーだ。 都心の某町。ゲーム「龍が如く」の舞台「神室町」のモデルの某町の某ゲームセンターの深夜担当。終電一時間前から始発一時間後まで。 僕が働いていた店は、ア…

りんごほっぺのメンテナンスと軽い既視感

今や国立最渋の音楽イベントの名をほしいままにする(?)「45回転の人々」をそろそろ企画したい。 しかし、「懐かしのメロディ」展期間中の「懐かしのメロディ」ヘビロテ中に調子を崩し、「浅川マキの夜」の際のUKアナログ盤試奏では若干の不安があった(結果…

くにたち銭湯フォーラム当日

国立初、国立発の銭湯イベント「くにたち銭湯フォーラム」はいよいよ当日。 今日は会議室のご使用も大忙しなので午前中より出勤。 13時頃から主催団体「銭湯もりあげた〜い」スタッフが集まり始めて会場設営や打ち合わせ。共催である鳩の湯の旦那が会場演…

明日です。くにたち銭湯フォーラム

国立初、国立発の銭湯イベント「くにたち銭湯フォーラム」はいよいよ明日。 僕もトークコーナーで登壇。 画廊経営者としてというよりも、国立で最初の銭湯「富士見湯」の証言者として。 でも主催者さんに参加者内訳を教えていただら国立の人は僅少。ほとんど…

いよいよ明後日、くにたち銭湯フォーラム

国立初、国立発の銭湯イベント「くにたち銭湯フォーラム」はいよいよ明後日。会場設営のシミュレーション。 昨日塗装していたプロジェクターの頭上設置台を取り付け。 やっぱり塗装してよかった。 その間、主催者とメールでいろいろ打ち合わせ。当日の進行表…

定休日。設定変更。

定休日。 懸案事項を端から。 携帯電話のショップに行って契約変更。少し容量を下げて安いものにした。長女・花子が就職して通信量が減るはずなので。もしはみ出したらどうなるか聞いたらスピードが遅くなるらしい。 そして間もなく車検。保険の検討。 僕は…

asacocoにご紹介いただきました。

本日は第一木曜日で朝日新聞系タウン紙「asacoco」の配達日。 2/13の「くにたち銭湯フォーラム」についてご紹介いただきました。 ありがとうございます。他にネット媒体でも相次いで。 角川ウォーカープラスにて ←クリック! 国立市観光まちづくり協会の…

「恵方」を考える

今日は通院日。 帰りには、入院中、リハビリの歩行訓練をしながら「元気になったら食べに来よう」と憧れていた中河原の「京らく寿司」に寄った。 ぼくがいかに京らく寿司を愛し京らくに救われてきたかは下の写真をクリックしてご覧ください。 ←クリック!! 食…

1月4日のルーティン

ポストに朝刊と共にもう10数年購読している週刊朝日が来ていた。 今年も正月4日にして平常に。月曜日のルーティンが戻ってきた。 第一の目的である嵐山光三郎先生の大河連載エッセイ「コンセント抜いたか」。今週の話題は「カレンダー」。 最後に話題に挙…

告知「くにたち銭湯フォーラム 〜銭湯とペンキ絵と音楽と〜」

2月13日 16:00 〜 18:00 「くにたち銭湯フォーラム 〜銭湯とペンキ絵と音楽と〜」 くにたちの銭湯のさきがけ「富士見湯」ゆかりの「ギャラリービブリオ」で銭湯とペンキ絵と音楽のコラボイベント開催! 伝説の銭湯ペンキ絵師 丸山清人師と国立の銭湯“鳩の…

いつもどおりの正月二日

正月二日もいつもどおり。 午後、嵐山光三郎邸に年始のご挨拶。徒歩で。 御留守だったが、ちょうど戻ってこられた。 ポストにお留守中に来られたお客様のお年始の品。 それを見た嵐山先生と夫人と僕とが思わず同時に言った。 「あ、正介さんが来られたんだ」…

いつもどおりのお正月

大悔日、いや大侮日、いやいや大晦日。 「ガキつか〜笑ってはいけない」を見ているうちに日付や年号が替わっていたのは例年通り、いつも通り。 朝はゆっくり起きてお雑煮を祝う。家族は普通のお餅で、若干の嚥下障害のある僕は溶けやすい玄米餅。これもいつ…

ギャラリーモードへ転換

午前からギャラリーにこもって山福朱実「ヤマネコ」展にむけて「場面転換」。 昨日は来年の企画の打ち合わせで「シアターモード」にしていたので、美術展示用の「ギャラリーモード」に戻した。 展示作品を試しにかけて見た。 畳、土壁、彫刻欄間と山福さんの…

私の板室温泉

今日は午後一で消防訓練なので朝からその準備。昨日のうちに作った火災報知機の取り扱いマニュアルを出力してギャラリーに行きラミネートパウチ。そして予行演習でもしようかと思ったところに作家の岡崎武志さん来訪。イベントの打ち合わせなどいろいろ。 自…

普通でいいです。!

先日「asacoco」紙にご紹介いただいて以降、俳画カレンダーのご注文が相次いでいる。 今回、郵便切手でのお申し込みが多い。昔の少年誌の通販ページみたい。売っているのは歯を白くする「セッチマ」でもヒヨコの雌雄を見分ける「大仏の首」でもなくカ…

バタフライ!!

定点観測の古道具屋へ。 ちょっと探しているものがあって寄ったのだが、店頭商品に気になるものがあって立ち止まった。そして購入しようと店員さんに声を掛けた。 「はい、バタフライですね!」 思わず顔を伏せた。 昭和に思春期を過ごした僕は「バタフライ…

「カタリベ」登場 〜ボラセンウォーク西へ〜

昨日、展示室で打ち合わせ。 「第9回ボラセンウォーク 『西』を向いて歩こう」の件。 国立市ボランティアセンターでは定期的に街歩きイベント「ボラセンウォーク」を開催している。街を歩きいろいろな場所に立つことでもっと街を知ってもらい街を好きになっ…

「asacoco」にご紹介いただきました。

朝日新聞に折り込まれるタウン紙「asacoco」にご紹介いただいた。同紙は朝日新聞系のタウン紙。類紙は数多あるが、その記事のレベルの高さと目配りのきいたジャーナリズムで格段の信頼を集めている。ありがちな怪しい健康食品のヨイショ記事やいかにもタイア…

アンプ!

午前、携帯ショップに。契約の変更の手続き。使わないアプリはすべて解約しようと。 窓口で係の人に渡そうとスマホを出すと着信履歴2点。FBのメッセージと電話。 それは後で見るとしてまずは手続き。契約以来の3か月で使ってないアプリはすべて解約。 すっ…

踏み台

今日は市民祭り。昨日までの商工祭・天下市と一橋大学祭のダブル混雑に市民祭りが加わり大変なことになる。なにしろ市民祭りと言いつつ市の人口に数倍する人が国立の大学通り近辺に殺到するのだ。 人ごみが苦手な僕は敬遠して近くには近寄らない。かというと…

寒さに震える

寒い。身体は縮こまるし膝も痛む。箪笥からフリースを引っ張り出す。 積極的な気持ちになれずに受け身の心もち。 それでも街に出た。商工祭・天下市期間内ではあるが、平日でこの寒さなので閑散としている。それならと再び一橋大学へ。再びの落研。 開幕直前…

退治しようぜ!!

今日は通院日。 まずは検尿から。 名前を呼ばれ立ち上がると空の採尿コップをもった看護士さんが通路に立っていた。彼女からコップを受け取ってトイレにいこうとする僕のバッグを預かろう、椅子に座っていたツレが大きく手を伸ばした。そうしたらなにを勘違…

久保新二ハレンチ劇場(高円寺・パンディッド)

昨日の夕方。着替えて外出。 行った先は高円寺。 トーク専門のライブハウス「パンディッド」で開催の「久保新二ハレンチ劇場」。 開場時刻ピッタリにつくと前方にピンク色の二人連れ。浅草21世紀の看板女優・しのはら実加さんとライターのKさん。3人で記…

公式コスチュームつくる。帝王からの電話。

店番をしながら大掃除。明日のブクブク交換に備えて。 あわせて出席者の一人である「ブクブクの兄」にメールで問い合わせ。進行に関して。 そのあとTシャツ作り。アイロンプリントで。 公式コスチュームとして、取材を受ける時限定で着用予定。 閉店後はロ…

幸二郎さん、あるいは良一さんとの一日

やっと雨が上がったので懸案事項の解決に取りかかった。 庭の雑草である。 ポルノの帝王・久保新二さんをして、 「庭の雑草ひでぇなぁ。俺が毟ってやるよ。百姓の倅だからうまいよ」 と言わせ、「ドキュメント72時間」の歌姫・松崎ナオさんをして、 「この…

銭湯絵作品第一便

銭湯絵師・丸山清人画伯の作品展は9月24日から。あと2週間。 早くもその作品の第一便が到着した。 午後3時半過ぎのことである。プレスリリースをお送りした某紙の編集部から電話があった。 小さなイベント情報欄だが載せてくれるという。ありがたい。 …