一族

クリスマスあれこれ

数日前、絵本作家の降矢奈々さんから直筆のクリスマスカードがスロバキアから届く。家宝。今日、米国在住の知人からクリスマスカードが届く。子どもの写真。お人形さんのように可愛らしく、一同ため息とともに見惚れる。カードに書いてあるブログにアクセス…

花子画伯デビュー!!

「甲州のラピュタ」も気になるところだけど、今日はインフォメーションを1件。受験生のくせに勉強もしないで絵ばっかり描いてる長女・花子(仮名・中3)がWEB上のギャラリーでデビューしました。「 SSNA Graphics & Works」という会社が運営するWEB上の…

わたしまけましたわ

一昨日の話で恐縮である。昼間、キャッチボールをしてお腹が減ったので夜はがっつりステーキを食べに行った。家族で東一条通りの老舗「テキサス」へ。といいつつ永遠のダイエット中なので、ラムステーキ200グラム(くらい)をオーダーした。隣のテーブル…

ハロウィンの工作員、それはフーマンチュー

今日の午前中はずっと工作をしていた。といっても河本大作ではない。別に張作霖を爆殺したりしない。一生懸命、刀を作っていたのだ。って俺は干将莫耶か。いやいや、「ハロウィン イン くにたち」の準備である。ジェイソンの得物の山刀をボール紙で作ってい…

「平兵衛まつり」と「環境フェスタ」

朝、長女・花子(仮名・中2)の出かけ支度の物音で起こされる。両親(花子にとっては祖父母)とともに一泊の仙台旅行に行くという。駅に向かう三人を見送る。150センチ台半ばの両親に170センチ近い花子が挟まれて歩く姿は漢字の「山」のようである。1…

国立狸事情 最終章 〜最大の決戦〜

そういうわけで我が家の玄関先に狸が出たわけである。なぜかなぁと思っていたら、今日、謎が解明した。犯人は長男・虎太郎(仮名・高3)であった。いや、別に虎太郎が狸だというわけではない。確かに体重は僕を凌駕し丸顔で目も鼻も丸い。だが一応人間だ。…

甲州旅日記最終話 蕃茄家の法則=桃と福の神、そして老婆殺し

【3日目 その②】 3日目はもう帰るだけ。でもその前に桃屋に行こう。「ごはんですよ」を買い占める・・・、わけではなくて、山梨名産の桃を買って帰ろうというわけ。一度、飽きるほど桃を食べてみたかったのだ。インターチェンジまでに桃屋さんがあったら入ろ…

甲州旅日記16 子ども3人にウソはない

【3日目 その1】そして3日目の朝である。今日はほぼ帰るだけ。まずはホテルの国道はさんで向かいのガソリンスタンドへ。実は前日の朝もここで給油している。宿泊したスパランド内藤ホテルに、あるユニークな一団がいることは初日から気づいていた。みんな…

甲州旅日記15 続・武将と忍耐

【2日目 その7】 思い出したように(「風林火山」見て思い出したんだけど)「甲州旅日記」の第15回であります。8月9〜11日の甲州への家族旅行の備忘録。前号はこちらを参照。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そういうわけで、「お昼ご飯はほう…

8万分の3と城代家老

本日の夕刊から-------------- <痴漢>線路内を逃走、JR各線ストップ 東京・赤羽駅 5日午前7時35分ごろ、東京都北区赤羽1のJR赤羽駅 付近を走行中の京浜東北線南行電車で、痴漢をしたとして 被害者の女子高校生が男を取り押さえた。男は同駅に到着…

甲州旅日記14 和菓子と演歌と邦楽と

【2日目 その6】◎お詫びと訂正◎ 中学の大先輩、喜多氏から指摘があった。「日系ブラジル人の工員さんが多いのなら貼り紙はスペイン語ではなくポルトガル語ではないか」と。たしかになるほど。ご指摘感謝します。もちろん文字面を見ても判別はつかないが、ポ…

 甲州旅日記13 教来石の教え、日本の美風

【2日目 その5】 やっとたどりついた「シャトレーゼ白州工場」は森の中にあり、建物の外まで甘い香りが漂ってくる。森の中にお菓子の家があるのかなって思っちゃう(柄にもなくメルヘンなことをいうんぢゃない。森の中に迷い込んで見つけるのは菓子の家では…

 甲州旅日記12 「教来石」から「敷来石」へ

【2日目 その?】 さてそういうわけで「教来石村」はシャトレーゼ白州工場に向かったわけである。 助手席の虎太郎にガイドマップを見させて(カーナビは無い)、目指す教来石の位置を確認させたら、「無い」という。 そんなはずはあるまいと車を路肩に止めてマ…

 甲州旅日記11 「ひまわり畑」から「教来石」へ

【2日目 その3】 そういうわけで、昼食に「ほうとう」を食べる予定が、ひまわり畑のあまりの暑さに「アイスキャンデーキボンヌ」になってしまったのである。 ここで困ってしまってはいけない。なんのために一家で山本勘介の知略を勉強したのか ( してない…

 甲州旅日記10 ひまわり畑で泣きたまえ

【2日目 その②】 「風林火山館」に続いては、同じく北杜市の明野というところに向かった。文字通り「明るい野」。日本で一番日照時間が長い場所だそうである。ひまわりの名所で「セカチュー」のロケに使われたという。小説は読んだが映画は未見なので知らな…

 立川夏祭り

昨日に続き、諏訪の話である。ってことはないが・・・。夕方から次男・三吉(仮名・小5)を連れて立川へ。今日は立川夏祭りなのだ。立川夏祭りは立川の氏神様「お諏訪さん」の大祭とあわせての立川の南口エリア一体のお祭りだ。明日が大祭で今日は宵宮(宵宮っ…

 甲州旅日記9 武将と忍耐

【2日目 その1】 ようやく2日目である。僕の話はくどくていけない。でも性分だからしょうがない。治す気もない。そういうわけで、「スパ△ンドホテル○イトー」を出た僕たちは、ホテル前のガソリンスタンドで給油した後、中央高速を西に向かった。正確には北…

 甲州旅日記8 蛍雪の誉れと臥薪嘗胆

【初日 その?】 そういうわけで、泊まりは石和の「スパ△ンドホテル○イトー」である。お風呂がすんで食事がすんだ後は家族でカラオケに行ったんだけど、長男・虎太郎(仮名・高3)がいつまでたってもこない。部屋にもいない様子だし、どこに行ったんだろうと…

 甲州旅日記7 石和温泉捏造疑惑「あれっ?」

【初日 その⑦】 「甲斐の国 風林火山博」ではじっくり見学&買い物をしたので、会場を出たときは大きく日が傾いていた。宿へ向かう。現・笛吹市、元・石和町の「スパ△ンドホテル○イトー」である。いわゆる「宿泊できる健康ランド」。ホテルとスーパー銭湯が…

 甲州旅日記6 鮨屋と百足と千の風

昨日、タイトルの「千の風」に深い意味はありません、と書いた。確かに深い意味はないが浅い意味はあった。でも大した話じゃなかったのでスルーしようかとも思ったのだけど、8月11日に予告してしまったから書くことにしよう。「綸言汗の如し」というし・・・…

 鮨屋と百足と千の風

今日の買い物。西友にて大根、ネギ、空心菜。ダイソーにてサングラス、アイライナーペンシル。それはさておき、甲州の旅である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【初日 その5】 「甲斐の国 風林火山博」での買い物につい…

 甲州旅日記4 武田検定

【初日 その4】 カーナビのないオールド・クラウン君を駆って向かったのは甲州の中心・甲府市。現在開催中の「甲斐の国 風林火山博」だ。NHK大河ドラマ「風林火山」に合わせた大型複合イベントで、「風林火山」関連の展示や各種イベント等を通じ、ドラマ…

 甲州旅日記2 舟は食事前に乗れ

【初日 その2】 予定では、昼食に「日本一高いカレー」を食べるはずだったのである。つまり富士山五合目の食堂のカレーね。ところが五合目についたときはまだ10時30分。やたら早く着いてしまったのだ。渋滞知らずで来れたと言うのもあったが、出掛けにいつ…

 甲州旅日記1 絵はがきにあらず、富士山にあらず

そういうわけで甲州に行って来た。家族旅行。全員が参加。高校3年男子とか中学2年女子とかいうのは家族旅行に参加するものなのだろうか。おのが身を振りかえっても理解しにくい。まあいいや、賑やかでよろしい。【初日】まずは富士山に向かった。僕は富士…

「27年ぶりの再会」を果たす

そういうわけでNHK放送センターに行ったわけであるが、実は目的はスタジオ見学ではなかった。目的は「NHKアーカイブス」である。まずは今年の5月8日の日記をお読みいただきたい。【5月8日の日記】 ←←クリックください。お読みいただけたろうか。ホ…

27年ぶりの再会

地下道で見た謎のお武家様の件はまた明日、ご報告。 今日は一日中、眠かった。GW明けだというのもある。でも昨日は月曜に疲れを残さぬための調整日としておとなしくすごしていた。「功名が辻」も見ずに8時過ぎには床についたのだ。それなのに日付が変わる…

元気な人と元気じゃない人

圧倒的に疲れている。走りっぱなしだった昨日の幹事疲れもある。二日酔いもある。ハチドリの羽ばたきのような青井さんの指先の残像に幻惑されたこともある。午前中に用事があって、立川との市境近くまでツレと二人で自転車で行ったのだが、大きく引き離され…

ホラービデオより怖いもの

今日、家に帰ったらツレと長女・花子(仮名・小六)がいなかった。暫くしたら帰ってきて玄関先で言うに、「塩、持ってきて」(花子)お通夜でもあったのかと聞くと、「学校で恐怖ビデオを撮ってきた」と言う。そのお清めだそうだ。学校のお祭りのお化け屋敷…

オカリナ

長女・花子(仮名・小六)が部屋に入ってきて、オカリナを貸せと言う。確かに僕はオカリナを持っている。吹けやしない。工芸品として持っている(音が出ないとか言うわけではない。僕に素養がないだけ)。笠間の江春窯・平本陶坊の作品だ。それをなぜ花子が…

「播磨屋ァァ!!」

長男・虎太郎(仮名・高1)が豪州から帰ってきて今日で一週間。どんな様子か本人に聞いても「いや、別に」しか言わないのでツレに聞いてみた。虎が帰ってきて一週間。様子はどう?数秒考えて一言「米が減る」虎太郎がいない間は米が減らなくてお米屋さんを…